NHKマイルカップ2021 回顧 シュネルマイスター持っているし ルメール様様

いやー 流石ルメール様 あの仕掛けタイミングには恐れ入りましたし、馬も持ってます。
NHKマイルカップ シュネルマイスターの勝利で終わった訳だが、簡単に回顧したい。

近い将来引越しします ドメイン決まり次第掲示予定です

レース映像 LAP

LAP 12.2 10.2 11.3 11.6 11.6 11.4 11.4 11.9
前半4F 45.3 
後半4F 46.3 後半3F 35.7 勝ち馬の後半3F(34.0)
という前半ハイペースのレースになった。こりゃ先行馬流石に止まりますぜ、川田さん。

レースのポイント

バスラットレオンがスタート直後に落馬。大外枠から福永のピクシーナイトがハナを主張。
0:27 ピクシーナイトが完全に行ききり、更に勢いがついて後続を2馬身ほど突き放す。
ここも福永の謎騎乗だが、そこまでぶっ飛ばさなくてもバスラットレオンに行かせて2番手の外が取れれば十分ではないのだろうか?
そんなこんなで前半3F33.7
これをグレナディアガーズは5番手で楽に追走、心配していた通り前走のファルコンステークスが前半速かったため残り5Fで馬なりで3番手集団に追いついてしまうのである。そしてそれについていったのが池添のソングライン。ルメールのシュネルマイスターは後方待機。

残り600 馬なり先団に取りついた川田グレナディアガーズがなんと追い出してしまう。明らかな早仕掛け。
ここから押し切ったらアーモンドアイ以上だろうと筆者は思った。が追い出してしまった。

最後の直線 なんとサンデーレーシングのジェットストリームアタック!というか調教か!?グレナの後ろに池添ソングライン。さらにその後ろにルメール シュネルマイスター

残り300グレナディアガーズが先頭 すぐに後ろからソングラインが襲い掛かる。今回の池添の決め打ちはグレナディアガーズ徹底マークだったのか。

残り200グレナディアガーズの手ごたえが鈍る。そりゃそうだろう。このハイペースを残り600から仕掛ければ止まるのは自明。川田さん冷静さを欠きましたね。ソングラインが抜け出る。

残り50 ソングラインも苦しくなってよれる こちらもハイペースの早仕掛け1番人気馬をマークしてきたのだからバッタリでも全然おかしくない。
そこを後ろからルメール シュネルマイスターが差してきて ハナ差交わしたところがゴール。

上位馬個別回顧 カードは戦前の分析結果

1着 シュネルマイスター

すべてがうまくいった。弥生賞からの短縮ローテも効を奏していた。冷静にグレナディアガーズを追いかけなかったルメールのファインプレーが勝利の一番の理由であると思うが、スピードの絶対値が高くない中距離馬のこの馬に前半ハイペースのおあつらえ向きのレースになった。推定だがこの馬の上がりは11.3くらいのラップを3F続けたことだと思われる。中距離のスピード持続力勝負の馬なんだろうと思う。持続力があることは今回判明

2着 ソングライン

マークする相手も抜け出しのタイミングもばっちり 勝利だけが逃げていった。決め打ちしているので仕方がないところであろう。グレナディアガーズに先着することが勝利条件と思って乗っていると思われるので、中距離馬に差されて負けたのはどうにもならない。悔いなし。
血統的に注目していたサンデーサイレンスの系列ぐるみクロス。反応の良さ・瞬発力が出ていそうである。引き続きレース振りには注目していきたい

3着 グレナディアガーズ

心配していた通りの前走のハイペースが祟った。そこに早仕掛けが重なってしまった。普通なら大惨敗でもおかしくないのだが、3着に粘り切ったのは能力の高さとしかいいようがない。器の大きさなら1番で間違いない。確実に1番強い競馬をしている。
安田記念出てきてほしい。乗り替わってほしいけど

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