新馬勝ちゴールドシップ産駒ウインピクシスはユーバーレーベンとの共通点多い。

ゴールドシップ産駒ウインピクシスが新馬勝ちをおさめた。この馬の血統を探る。

ウインピクシスの血統

父はゴールドシップ GⅠ6勝馬にしてオークス馬ユーバーレーベンの父。
母コスモアクセスはJRA4勝馬 芝1200mを中心に使われ 4勝全てが芝1200。ロージズインメイ産駒らしく先行力を武器に戦った。母系はビッグレッドファームの血統で近親にこれといった活躍馬はみあたらない。
母父ロージズインメイはドバイワールドカップを勝ったアメリカ産馬。Halo系Devil His Dueの産駒。主な産駒にドリームバレンチノ(JBCスプリント) コスモオオゾラ(弥生賞)など

ウインピクシスの血統評価

ユーバーレーベンと父・母父までは同一。母母方にHail to Reason系を2本もってきた。ユーバーレーベンはHail to Reasonは1本であるがTurn-toがあるので、ラインクロスになっている。ウインピクシスはNorthern Dancerが6代目からのクロスとなりHalo 4×5からはじまるHail to Reason系の強調が明確になっている。Halo 4×5とRoberto6×4を持つユーバーレーベンよりもシンプルさでウインピクシスが上。Halo と Northern DancerはAlmahmoudを共有するので相性がよい。スタミナの補給はRobertoのクロスおよびメジロマックイーンなどから豊富。

ウインピクシス新馬戦のレース振り

ポンとスタートは出て2番手を確保。スローペースだったが折り合いもそこそこついた。4コーナーで進出出口で先頭に立つと突き放して完勝。最後は流す余裕もみせた。
LAP13.1 – 11.4 – 13.4 – 13.4 – 12.8 – 12.0 – 12.1 – 11.5 – 12.4

ウインピクシスのまとめ

レースのしやすさが何よりも売り。牝馬ながら1800の新馬戦をつかったことから陣営がオークスを意識していることがわかる。血統上はシンプルにHaloに血を集約した形であって、反応の良さ、レースのしやすさは読み取れる。ぜひ期待したい一頭。

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