22年新種牡馬レッドファルクス 産駒特徴 血統分析

22年度新種牡馬レッドファルクスの産駒特徴を血統から分析 。スピードに恵まれた芝/ダート兼用の産駒が多く出ると思われる。 一方で大物は?

レッドファルクスのプロフィール

父スウェプトオーバーボード紹介

父スウェプトオーバーボードは日本に輸入されたフォーティーナイナー系種牡馬 アメリカで競争生活を送り芝・ダートの両方で短距離で重賞制覇をしている。種牡馬としても短距離指向が強いものの産駒の1頭であるリッジマンがステイヤーズステークスを制するという離れ業をなしとげている。
代表産駒はレッドファルクス オメガパヒューム(東京大賞典4回・帝王賞など)

母ベルモット 母系紹介

母ベルモットは芝で3勝をあげているサンデーサイレンス産駒。母系は祖母レガシーオブストレングスからサイレントハピネス、スティンガー、アーバニティの重賞勝ち馬が出ている サイレントハピネス、スティンガーはベルモットの全姉にあたる。母系としては短距離の活躍馬が多く出る。フォーエバーマークなどが一族にあたる。

レッドファルクスの競争成績

通算成績 29戦10勝

2歳時 2戦
3歳時 6戦3勝
4歳時 4戦2勝
5歳時 7戦3勝 スプリンターズS CBC賞
6歳時 5戦2勝 スプリンターズS 京王杯スプリングC
7歳時 5戦

代表レースはもちろんスプリンターズSの連覇 特に2017年 直線向いて絶望的と思いきや、1頭次元の違う脚で差し切った。

芝/ダート

芝のGⅠ馬であるが 実はダートで4勝している。 本格化後は芝のレースに固定されて使われたので、ダートの実力はどれほどであったのかはわからない。

レッドファルクスの特徴

短距離で猛烈な差し脚を発揮した時が勝ちパターン。4コーナーで絶望的な位置からでも差し切れることがある。その反面差し届かずもある。

レッドファルクスの血統

Raise a Native Native DancerのラインクロスとAlmahmoud Mahmoudのラインクロスが双璧。Affirmed内にはもう1本Mahmoudが存在するため、強調されている血はAffirmedといっていいだろう。Affirmedはアメリカ3冠馬でスピードと底力に秀でた馬。スピードはRaise a Native Almahmoudと十分であるが、血統構成上はマイル以上も十分こなすスタミナも持ち合わせているように見える。安田記念であわやの3着を記録していること、2016年のスプリンターズステークスは早めに外を進出して 最後まで止まらないということがスタミナの証明になっている。

レッドファルクスの種牡馬成績

2022年種牡馬としての産駒デビュー
 ナックブレイブで産駒JRA初勝利

レッドファルクス産駒の特徴 血統から予想

ポイントになるのはMr,Prospector-Raise a Native親子とサンデーサイレンス -Halo親子であろう。どちらかをクロスさせればある程度のスピードは確保されるはずである。また どちらかがクロスする配合は多いと予想される。一方で強調する血の明確性にはやや欠ける可能性があると思われるため、大物を輩出できるかというとやや疑問。大物が出るとすればサンデーサイレンス-Haloを持たないMr.Prospectorを多く持つ輸入牝馬ではないかと思われる。

距離の融通性

前面でクロスするようなスタミナの血はAffirmed以外あまり持ち合わせていないため、マイル以下で活躍する産駒は多くなると思われる。どちらかというとアメリカ系の血を母から入れた方が距離の融通が利く産駒が出やすい。

芝/ダート

Mr.Prospectorの影響からダートを走ることが出来る産駒は多く出ると思われる。一様にスピードは確保されているはずなので芝もダートも という産駒は増えるであろう

レッドファルクス産駒 活躍の特徴

まだこれから

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