NHKマイルカップ2021分析(2)グレナディアガーズ アメリカンなFrankel産駒 

今週末に迫ったNHKマイルカップ 有力馬の1頭グレナディアガーズを血統分析する

いきなり余談なのだがこのサーチエンジン、実況アナウンサー泣かせの名前 なんとかならないのだろうか?ちなみに意味はイングランドの近衛歩兵連隊のことらしい。速そうなイメージは皆無だが実際馬は速い。1人気が予想されるこの馬はどんな馬なのかみてみよう。

血統

父は泣く子も黙るフランケル 母はBCフィリー&メアスプリント(G1)の勝ち馬ウェイヴェルアベニュー。こりゃ速そうだ。サンデーもHaloもキンカメも持たないこの馬がGⅠを勝つとは 将来の車台グループを背負って立つような種牡馬になるかもしれない。ノーザンファーム産

血統表

ミスプロ5×5・5・6 Blushing Groom 5×5 Northern Dancer 4・5×6

Northern Dancerのクロスとミスプロ-Raise a Native のクロスがNative Dancerを通じて結合
Specialの母Thongもクロスされているため父父ガリレオを強調したような配合
また母方にDeputy Ministerを配し NHKマイル向きの粘り強さも強化していると思われる

レースから血統に照らし合わせる

まずは朝日杯

LAP 12.5 – 10.4 – 10.8 – 11.5 – 11.7 – 11.6 – 11.8 – 12.0

前半の速い流れを楽に追走 抜け出して最後まで垂れないしっかりとした末脚で完勝

続いてファルコンステークス

LAP 12.2 – 10.6 – 10.9 – 11.4 – 11.1 – 11.5 – 12.4

こちらも前半速い流れを楽に追走 最後交わせなかったのがちょっと・・・というくらいだが内容はケチがつくようなところはどこもない。

レース振りと照合すると ミスプロ系のスプリンターに近いイメージが強い ただそう簡単には止まらない粘り強さも併せ持つ。要は血統通りの馬とみておけばよさそう。

結論

先行して速い なかなか止まらない というのがこれまでのレース振りと血統から照合された。
過去レース傾向と照らし合わせてもドンピシャ DeputyMinister持ち

気になる点

ファルコンステークスの前半がとても速いので、抑えがきくのだろうか?
今年は先行馬が多いようで 内枠だと少し心配

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