注目新馬勝ち馬血統評価 アルナシーム モーリス×ディープインパクトのニックス配合

7/4 新馬戦を鮮やかにかったアルナシームを取り上げたい。

レース:2021年7月4日 函館芝1800 新馬戦

勝ちタイム 1:50:01 上がり3F 36.1 勝ち馬の上がり 35.4
LAP 12.8 – 11.5 – 12.1 – 12.5 – 12.6 – 12.5 – 12.3 – 11.8 – 12.0

アルナシームはスタート一息。道中は後方から。残り800から徐々に外を捲って進出。4コーナー出口では先頭に並びかけあっという間に突き放す。残り100mで手綱を抑える余裕をみせつけた。

勝ち馬の血統表 アルナシーム

アルナシームの血統表

父モーリス

父モーリスは 安田記念 天皇賞秋 香港C 香港マイル チャンピオンズマイル マイルCS の勝ち馬
種牡馬としてルークズネストなどマイラーを量産している

母系

母ジュベルアリは ダービー馬 シャフリヤール 皐月賞馬 アルアインの全姉

アルナシーム新馬戦レース内容

アルナシームのレース振り

アルナシームは3番 やや出遅れてスタート 後方につける。3コーナー過ぎから徐々に加速。4コーナーの出口では早くも先頭に立つ勢い。直線に入ってあっという間に後続に差をつけ、最後は流してゴール。という強い内容。

武豊騎手のコメント

調教の時とは違い思いのほか馬がのんびりしていて、良い意味での誤算でした。その分道中はリラックスしていましたし、3コーナーでゴーサインを出したらスムーズでした。素質がありますね。
調教は引っかかりやすく苦労していたそうだがレースではスムーズであったというのが誤算の内容。
しかも、直線入って手前をなかなか変えてくれなかったが、最後だけ変えてくれたそう。サウスポーの可能性あり。

アルナシームの血統評価

サンデーサイレンスとLyphardのクロスで母父ディープインパクトを強調。これは父モーリス×母父ディープインパクトで完結しておりこの組み合わせはニックスではないかと筆者はみている。モーリス内にはHalo Roberto Sadler’s WellsとHail to Reasonの血が3本ある。Hail to ReasonはTurn-toの息子であるため、この配合はディープインパクトの再現配合となっている。更に当馬の場合は母母方がA.P.IndyでSecretariatとSeattle Slewを持っておりディープインパクトを強烈にサポートしている。スタミナはHis Majestyのクロスを持ったRoberto、Sadler’s Wells、Bustedと豊富。日本では重すぎるのではないかという懸念がある。うまく開花してくれれば欧米のクラシックディスタンスでも通じるほどのスタミナ

まとめ

新馬戦を鮮やかに差し切ったアルナシーム 2戦目は東京スポーツ杯

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