2021函館2歳ステークス 勝馬ナムラリコリスはジョーカプチーノ産駒

2021ー2022クラシックシーズン 最初の重賞 函館2歳ステークス 勝ち馬ナムラリコリスはジョーカプチーノ産駒。血統からみていきたい。

函館2歳ステークスレース内容

レース上位入線

1着 ナムラリコリス (父ジョーカプチーノ サンデーサイレンス系)
2着 カイカノキセキ (父キンシャサノキセキ サンデーサイレンス系)
3着 グランデ (父ディスクリートキャット Storm Cat系)

1番人気 ポメランチェ は7着
父ジョーカプチーノをはじめ、1・2・3着馬は短距離指向の強い血統で決まった。

レースタイム 展開

勝ちタイム 1:09.9
LAP 11.9-10.4-11.4-12.0-11.9-12.3 (前半33.7 後半36.2)
超絶前傾LAP 最後の粘りこみ能力が要求されたレース。逃げた1番人気ポメランチェはさすがに失速。
3・4番手にいた馬が粘りこんで1-2決着。1-2着馬の共通はサンデーサイレンス×Special系。

勝ち馬ナムラリコリス

好スタートから外を追走 なんなく外目4番手につけて 4コーナーで先頭 押し切って勝利

2着馬カイカノキセキ

スタートはまずまず 2の脚をつかって3番手 内目をしぶとく伸びるが勝ち馬には屈してしまう。
前走が1000mでなければもう少ししぶとかったと思う

勝馬ナムラリコリスの血統

血統表

ナムラリコリス血統評価

サンデーサイレンスの3×3が最上位クロス HaloはクロスせずHail to Reasonがクロス。Sadler’s Wells≒Nureyevの近親クロスが5×4でNorthern Dancerも連なってクロス。サンデーサイレンスとSadler’s WellsはAlmahmoud Hail to Reasonを共有するので結合状態は良好。全面では他に余計なクロスがないのでAlmahmoud-Hail to Reasonでまとまっている。さらに父ジョーカプチーノはNorthern Dancer×Hail to Reasonの組み合わせであるCareleonを持つのでサンデーサイレンスとNorthern Dancerでまとめたこの配合はジョーカプチーノの成功パターン。

父ジョーカプチーノのデータ(21年まで)

重賞勝ち馬・活躍馬

ジョーストリクトリー ニュージーランドT 1着 芝1600
ナムラリコリス 函館2歳ステークス 1着 芝1200
ジョーアラビカ 京成杯 3着 芝1200
ジョーマンデリン 函館スプリント 3着 芝1200

 短距離指向が強い

21年までの成績

2014年生まれから種牡馬デビュー 200頭の血統登録 勝ち馬23頭

賞金獲得額上位

5000万円以上の獲得賞金馬 200頭の血統登録 で4頭
母父はダンスインザダーク 1頭 キングヘイロー2頭 シンボリクリスエス1頭
全てHail to Resonがクロスされている。

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