トゥデイイズザデイ 血統分析 注目馬紹介

21-22クラシックシーズンの注目血統馬 トゥデイイズザデイの血統分析。Turn-to血脈満載でこれぞディープインパクトという切れ味がみれるかも!

トゥデイイズザデイのプロフィール

父ディープインパクト

ディープインパクトは本邦リーディングサイヤー 活躍馬多数
 代表産駒 コントレイル(クラシック三冠) ジェンティルドンナ(JC 牝馬三冠)他多数

母 キトゥンズクイーン

母キトゥンズクイーンはアメリカで走って5勝 ダイアナS(GⅠ)3着の実績あり

兄ヴィヴァンは1勝馬(父ハーツクライ)

トゥデイイズザデイの戦績

21.9.19 新馬 中京2000 7頭立て 1人気 1着

上がり3F 11.7-11.1-11.2を逃げ切り。もちろん自身のLAPであるが11.1-11.2を中京の良馬場発表ながらやや力のいる馬場で出せたのは能力の証明。

トゥデイイズザデイの血統表

赤がTurn-to血脈 青がNorthern Dancer血脈

トゥデイイズザデイの血統分析

まず豊富なTurn-toの血がこの馬の最大長所。母方にRoberto5・6があるのであるが、世代的に問題がありHail to Reasonの4×6・6・7の方が上位で強調されているとみた。SIr Ivorの5×5もHail to Reasonに直結しており強調している血は明確。次いでNorthern Dancer系は4本。その祖母Almahmoudは5本。父ディープインパクトのクロスがAlmahmoudとTurn-toでHaloを強調しているのを引き継ぎ、本馬はAlmahmoudとHail to ReasonでHaloを強調している。決め脚という意味では十分な魅力をもっていそうな血統構成ではあるが、心配な点もある。本馬はHail to Reason とその子Roberetoの世代が逆転していること。Northern Dancerとその祖母Almahmoudが5代目に並んでいることが心配である。このような世代ずれをおこした配合をおこなうと反応の鈍さが目立ってしまい乗り難しいタイプであることが多い。勝負が決まってから猛然と追い込んでくるタイプになってしまわないかいささか心配である。
スタミナは母方Roberto Sadler’s Wellsから引き継いでいるため、クラシックディスタンスを走り切れる力は十分持っているとみられる。

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