サークルオブライフ 血統注目馬:サンデーサイレンスラインクロス持ち

注目血統馬 サンデーサイレンスラインクロス持ちのエピファネイア産駒 サークルオブライフを取り上げる。エピファネイア産駒らしく息の長い末脚が自慢の競争馬

サークルオブライフのプロフィール

父エピファネイア

エピファネイアは菊花賞・JC勝ち 種牡馬としても三冠牝馬デアリングタクト 皐月賞馬エフフォーリアを出す次世代リーディング候補の一頭。サンデーサイレンスが産駒血統表の4世代目にくること、Hail to Reason Turn-toの血を豊富に持つことが強み

母系

サークルオブライフの母系からはビリーヴ ストーンステッパーが活躍馬として出ている。祖母の産駒にダート短距離準OPで活躍したハーグリーブス

サークルオブライフの競争成績

通算成績4戦3勝

2歳時4戦3勝 阪神JF アルテミスステークス

LAP 12.2 – 10.4 – 11.5 – 12.3 – 12.6 – 12.1 – 10.9 – 11.8

阪神JFのレース内容

前半3Fは34.1とやや厳しい流れ。中盤が12.3 12.6と比較的緩み最後は決め手の勝負となった。一気に加速して抜け出すタイプではなくややエンジンのかかりが遅い面も見せるが、伸び始めてからは排気量が違った印象。大外から一気に馬群を呑み込んでの完勝。

LAP 12.3 – 11.0 – 11.9 – 12.0 – 12.0 – 11.6 – 11.5 – 11.7

アルテミスステークスレース内容

中段につけて4コーナーでゆっくり外目を進出。直線スパートをかけるも前もなかなか止まらない流れ。絶望的かと思われたが、自身は上がり3F33.5の脚をつかってかわし切ったところがゴール。レースの上がりは1秒上がり2位のタイムを0.5秒上回る上がり3Fのタイムは優秀

サークルオブライフの血統表

サークルオブライフの血統解説

サンデーサイレンス4×3 Haloは5×4・5 Hail to Reasonは7本 と明確な強調された1頭となるラインクロスが成立している。さらにそのサンデーサイレンス×Caerleon×Lord Gayle(その父Sir Gayload)で構成された母父アドマイヤジャパンをクロスでほぼ再現している。こういう配合はとてつもない末脚をみせたり、大活躍をしやすい。サンデーサイレンスはスピード馬であるが、そのスピードの源Almahmoud-Mahmoudを通じてNorthern Dancerにつながって連動していくわけである。更にこの馬は母母方にNorthern Dancerを経由しないNearcticを持っているためよりスピードを強化している。
スタミナはNijinsky・PrincequilloをクロスさせCaerleonを再現させしっかりと確保している。牝馬クラシックは悠々こなせるスタミナ持ちである。

サークルオブライフの今後

はっきりとクラシック候補といっていいと思う。 末脚の確かさ、距離伸びてよさそうな血統背景。文句なし。

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