NHKマイル2021分析(3)NZランドトロフィー組 鮮やかな逃げ切りバスラットレオンの適性は?

3歳春 世代No.1マイル王決定戦 NHKマイルカップは東京芝1600mで行われる
今回はトライアル ニュージーランドトロフィー組を分析 特にバスラットレオンにフォーカス

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NHKマイルカップ レース傾向

ニュージーランドトロフィー レース分析

LAP 12.4 – 11.3 – 11.3 – 11.7 – 11.8 – 11.7 – 11.2 – 11.7 (上がり3F34.6)
逃げ切り 5馬身差でこの上がりは立派。最後はやや流しているが。前半がややスローの割には追いかけてきた馬がそれほどという内容で2着以下のレースレベルはちょっと疑問が残る。このレースからは1着バスラットレオンだけを注目すればよいであろう。

3着シティレインボーは番手につけながら引っ張り通し、それでいて勝ち馬が単騎逃げの形になるのは不可解である。ある意味バスラットレオンは恵まれた展開になっている。

バスラットレオンの血統

キズナ×New Approach という血統 母方バスラットアマル内Green Desert内及びDouble Form内にTurn to血脈がありディープインパクト内のTurn to血脈とクロスしている。このTurn toという血が現代日本競馬における最重要スピードの血の一つである。スピードはTurn toからスタミナはNorthern Dancerの多重クロスから補給している。血統表を見る限りTurn toは6代目以降に後退しており ややスタミナより中距離の配合に見える。血統からはマイルGⅠを逃げれるだけのスピードの持ち主ではなさそう。
余談であるがNew Approachの血がやたらと日本に入ってくるが、それほど日本向きではなさそうで決め手に欠ける中距離馬を量産しているイメージである。ゴドルフィンが何か勘違いしているのか理由はよくわからない。母方Ahonoora血脈も全然日本で流行していないし。

バスラットレオンの戦績から適性を探る

ここまで7戦3勝 3勝のすべては逃げ切り 1勝クラスのレースをみても前半のペースが遅い

LAP 12.8 – 11.3 – 11.8 – 11.9 – 11.8 – 11.5 – 11.0 – 12.1

では逃げれなかった時は?

12.5 – 10.4 – 10.8 – 11.5 – 11.7 – 11.6 – 11.8 – 12.0 やはり前半が速いとハナは無理っぽい

12.5 – 10.9 – 11.3 – 11.6 – 11.8 – 11.6 – 11.6 – 12.0 これもついていけていない 押して好位を取っている

やはり中距離の逃げ馬と見た方がよさそうである

ちょっとニュージーランドトロフィー 相手が弱すぎたので押し出された人気になっている感は否定できない。
ただ、安定感とバテにくそうな強みがあり ハイペースを外枠で無理なく追走していると勝手に前が止まる可能性は消し切れない

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