注目新馬勝ち サイード

新馬勝ちを楽勝で決めたサイード ベルカントの半妹であり流石の血統馬なのであるが配合が面白いので取り上げていきたい。

サイード 新馬戦の分析

新馬戦の模様

小倉1200 芝 7頭立て 良馬場 勝ちタイム 1:08.8
LAP 12.2 – 10.5 – 11.1 – 11.8 – 11.3 – 11.9 前半33.8 後半 35.0
好スタート スタート直後は控えるものの、楽な手ごたえで追走。4角で先頭にならびかけると そとから抜け出して完勝。抜け出しには少々もたついたものの、危なげない感じ。距離はもう少しあってもいいかもしれないし、姉同様ハナからガンガンいって粘りこむレースの方が得意なのかもしれない。

新馬戦に騎乗した福永騎手のコメント

パドックでは難しいところや若い面を見せていましたが、レースではうまく立ち回ってくれました。最後は手応えほど伸びませんでしたが、スピードの持続力や素質の高いところは見せてくれました。

サイードの血統

血統表

サイードの父 キズナ

キズナはディープインパクト産のダービー馬 ディープインパクト×Storm Catのニックス配合。自身はマイル~中距離を得意としていた(ディープインパクト×Storm Catの特徴)。種牡馬としても成功しており短距離馬からディープボンドのような万能タイプまで排出。距離の融通性が高いのは母の母方Paciffic Princess(ナリタブライアン ビワハヤヒデの祖母)の影響が出るか出ないか。

サイードの母系

母セレブラールはボストンハーバー産駒 ダート・芝の短距離のを中心につかわれ3勝を上げている。産駒にベルカント(父サクラバクシンオー)イベリス(父ロードカナロア)の2頭の重賞勝ち馬がいる。いずれも短距離馬である。

サイードの血統評価

血統のポイント

Sir Ivorの6×4 Hail to Reasonの5×7 のTurn-to系 と Bold Ruler系Seattle Slewなど がSecretariat Sir Gaylordの兄弟ニアリークロスを肝に関連を深めている。さらにStorm CatがNorthern Dancerをクロスさせることにより強調される形になっている。

血統からみる得意な距離


スピードの血も多いが、スプリンターらしさは感じられない。姉イベリスと同じようにStorm Catを強調した馬にSir Gayloardが絡むことになるので、マイル~中距離の馬になると思われる

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